多分そろそろ100作目
続きより、拍手お返事です。
おっしゃる通り、本当に言葉の少ないすれ違いの二年間でした...私もサッパリわかりません。だって小説後半のクラウドったら本当に冷たいし、挙句エアリスの所に行っちゃうんですよ(/ _ ; )でも結論は明確だと思うんですよね。「二人でもう一度助けあって生きていこう」と。ACCラストの笑顔のまま明るく暮らしていく二人が理想ですが、家族としてはともかく恋愛面でティファがあのまま自信満々になれるイメージがなく、ツラツラと書き始めました。しかし書き始めたらまたコレが...キッツ〜(笑)自分も苦しくて読んでる方もこんな暗いもの...と思っていたところにコメント嬉しかったです。続きも頑張ります(`_´)ゞもちろんハッピーエンドです!
常連様
「一生どこかで信じられない」という言葉、ズシンときました。不貞とかだった方がまだマシかなと思うんですよ。死に瀕した状況で迷わず選び取った心の浮気、キツいです...。
ティファの浮気はどうなんでしょうね(笑)家出した直後ならあり得るかも。重圧に負けて別れを選ぶ可能性は存分にあるだろうなぁ、と今回のお話に至りました。
ユフィの涙はエアリスのためでもあるかなと思ってまして。エアリスは何も悪くないのに何年もグズグズ彼女のせいにされても(^^;星痕治ったらあっという間にティファの所に帰って辛い時だけ頼るみたいなのも、エアリスがクラウドの事を好きだった事を思えば本当に無神経です。
きっともっと上手い人は、事細かに心理描写をせずに間接的に感じさせるというか...小説の質は決して高くないです(>_<)ですが今回ばっかりは悩んで悩んで苦しんで、時間かけまくって書いてます( ̄д ̄;)のでありがとうございます!
すぐに関係修復がいくなんて全くもって思っていませんが、そこそこメデタシメデタシでしめますよ♪色々あれどお互いを思い合っている気持ちに嘘はないと思いますので、目指せ「once more」です。
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